潰瘍性大腸炎を患い生活する上で辛かったこと

私は潰瘍性大腸炎を発症した19歳から23歳くらまでの4年間が一番症状も強かったですし、病気のつらさを味わいました。

その中でも、生活していく中で辛かったこと

 

①どこに行ってもまずトイレの場所を確認してしまう。

これは、今でこそあまりトイレの位置を気にしなくなりましたが、19歳から23歳までの間はどこにいってもまずトイレの位置を確認していました。

というのも、潰瘍性大腸炎を患っている方なら分かると思いますが、便意を我慢できないので、外出先で最悪の事態で漏らしてしまうこともあるからです。

大人が便を漏らすなんて考えられないと思っていましたが、私は何度も経験しましたね。(笑)

 

②外出するときは介護用おむつを履いていた。

これも、上記のことからつながるのですが、外出をして外出先で便意を我慢できなかったらとの恐怖から介護用おむつを着用して生活していました。

特に、大学3年の大半はおむつを履きながら学校に行っていた記憶です。

大学生なのに介護用おむつを履く悲しさを感じながらも、そのおむつに何度も助けられました。(笑)

正直、今となっては笑って話せますが当時は辛かったです。

 

③便漏らしてしまった衣服を洗濯する。

これは、本当に最悪でした。最悪でしたが、私は何度も漏らした経験がありますね。

1回や2回じゃないです。自慢じゃないですが。(笑)

その便を漏らしたズボンを洗濯することほど最悪なことはありません。

まず、漏らしてしまったという辛さと汚いという嫌悪感がダブルできますから。

 

④おならができない

これも潰瘍性大腸炎を患っている方なら分かるかもしれませんが、おならをするのが少々怖いです。

なぜなら、一緒に便も出るんじゃないかという不安があるし、調子の悪いときは一緒に出ますから。

逆を言えば、おならが普通に出るときは非常に調子のいい時なんですよね。

なので、おならをするだけでいつもトイレに駆け込むということをずっとしていました。

 

⑤外食先で食事制限を守ることは極めて難しい

友人と外食に行く際も、食事のことはしっかりと考えながら食べていました。

しかし、外食先で潰瘍性大腸炎を患っている方が食事制限を完璧に守るのはまず厳しいでしょう。

なぜなら、ほとんどが肉がメインのメニューばかり、カレーなど刺激のあるものが多い、ベジタリアンのような外食店もありますが稀であること。

私は、大学の時友人と外食に行く際は非常に気を使っていました。

みんなでとんかつを食べに行こうとなっているのにもかかわらず、「揚げ物食べれないから他の店にしよう」なんてことは言えなかったし、言いたくなかったですからね。

ただ、少しでも油を抑えるためロースではなくヒレかつにするなど悪あがきはしていましたが。(笑)

 

⑥トイレが近くにないアウトドア娯楽地は辛い

お腹の調子が悪い時、トイレが近くにない場所に行くのは本当に不安でした。

そんなか、大学生の時友人たちとキャンプに行きました。

そこには、近くにはトイレはなくしかも、10分くらい離れたところに小さなトイレがあるだけ。

正直、キャンプ地に着いたときは絶望でした。(笑)

キャンプを楽しもうと考えるより、先に便意を催したらどうしよう・・・ということばかり考えます。(笑)

そんな状態なので、ご飯もあまり食べないですし、飲み物もあまり飲みませんでした。

なるべく、食べ物を入れないようにして便意が来ないよう来ないようにするという・・・全くない楽しくないキャンプ。

結局、その辺ですることになるのですが、もうあんな思いはしたくないと心から思いました。(笑)

 

以上のことは、私が19歳~23歳くらいまでの間が一番辛かったですし、この時期に経験しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

タクロー

札幌市在住のタクローです。 19歳の時に潰瘍性大腸炎を発症。 安保徹先生の著書と出会い、「腸内環境と免疫力」の重要性を学び、今では潰瘍性大腸炎を克服することができました。 そんな経験を活かして、潰瘍性大腸炎に関する情報を定期的に配信しております。